「ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち」
また図書館通いがはじまりました。
これはどうしても読みたかった本。
ここ1ヶ月くらいはまっていました。
『ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち』上・下
リチャード・アダムズ著、神宮輝夫訳/評論社
児童書ではありますが、図書館では海外文学の棚にありました。
そう、児童文学だけにしておくのはもったいない!
というくらいおもしろい冒険もので、ベストセラーになったのもうなずける。
うさぎたちの賢さと勇気に脱帽です。
読者にこびてない、事実ありのまま・・・みたいな書き方で、
うさぎってこんな風に生きていたんだなあと感動。
そしてうさぎたちの間に代々伝わる伝承物語、
エル=アライラーという一匹の英雄のおはなしがほんとにいい。
「指輪物語」のホビットのよう。
話し上手のうさぎが語って聞かせてくれる。聞いてみたい。
本を返却しに行ったら、どこかのおじいちゃんが
「西の善き魔女」を返していた・・・なんかほほえましい。
老人でもファンタジー読むんだね。といったら偏見かな。
一生のうちに、どれくらいおもしろい本に出会えるかなあ、
と思った平日の昼下がりでした。
コメント
たくさん たくさん出会いたいね!
そして作りたいね!
投稿者: ふん | 2006年12月10日 13:15
ふんさん>ね!いまはミステリーに挑戦中。
投稿者: ノブコ | 2006年12月12日 08:55