トルコ紀行 * イスタンブール・トロイ
母と「トルコ・ハイライト8日間」ツアーに参加しました。
今回はトルコ紀行の1日目です。
なぜトルコ?
と思われるかもしれない。
トルコはみんな知っているけど、じっさいよく知らない。
トルコと言えばオスマントルコとかイスラムとかイスタンブールのような言葉だけで、
漠然としたイメージしか湧かなかった。
トルコについて興味を持ったのは、最初は歴史だった。
オスマン・トルコが強大な国だったので、そんなに強い人たちって一体・・・と疑問に思った。
それから村上春樹の本「雨天炎天」。

これは自分でも不思議なくらいに気に入っていた、ギリシャとトルコの紀行文。
まさか自分が行く日が来るとは思わずに、読んでいた。
トルコへは、直行便で12時間半。
私らのツアーはウズベキスタン経由だったのでもっとかかった。
機内では映画「ビバリーヒルズ・コップ」と「ブリジット・ジョーンズの日記」をやっていた。
日本語字幕。けど、なんだかイヤフォンの調子が悪い。Rが聞こえづらい。
そんなこんなで楽しく過ごす。
中国付近上空で砂漠が見える。とても広い・・・世界は広い。
ウズベキスタンのタシケントでトランジット(乗り換え)。
イスタンブールには5:30a.m.じゃなくて、現地時間23:30着。
翌朝から観光開始!
イスタンブールは都会。人が多い。
観光名所のグランド・バザールへ行く。
ガイドさんには「ほとんどバッタもんです」と注意が。雰囲気は楽しい。
写真を撮っていると、写真好きなトルコ人は「自分も写るよ〜」と言って(多分)
気軽に写りたがるのでおかしい。
こちらのシミットを売っているおじさんは、
仕事中なのにお客さんを待たせて写真に入ってきた。
それからバスで大移動。
トロイへ向かう。
トロイへは、海峡をフェリーで渡る。
ヨーロッパ大陸からアジアへ渡る、2つあるのうちのひとつの場所。
えんえん走って、16:30頃トロイの遺跡着。
これがみなさんも知っている木馬(復元)です。
ご覧のとおり、木馬はたいしたことないです。
遺跡もほとんど残っていない。
でも長い歴史を感じた。シュリーマンが見つけるまで誰も気づかなかったトロイ。
伝説ではなく本物だったとわかったとき、どんな気持ちだったんだろう。